新型コロナウイルス感染拡大による「緊急事態宣言」が発令された4月7日の翌日から早速、浜口議員は、特に感染者の多い東京(議員会館勤務)の秘書を全員「在宅勤務」に切り替えました。
かつてないこととは言え、国会審議も続いている中、私たち秘書稼業は無理なのでは? そんな戸惑いにも議員は、「決して出てこないでください宣言」をし、雑用なども一手に引き受け、断固たる思いでその超人ぶりを発揮しました。

地元(愛知)事務所も入れて、オンラインでミーティングをするなど、今後の働き方を考える、きっかけにもなっています。

外出自粛の中、知人から思いがけず手作りマスクや手紙が届き、コロナへの不安と恐怖の中でも温かい気持ちを貰いました。

他の事務所の秘書さんが撮ってくれた写真には、ご家族の愛情が感じられるマスクで、一人、元気に頑張っている議員の姿が映っていました。




在宅勤務は今後も続きますが、心から感謝しつつ、新たな日常、議員活動について模索しながら、チーム一丸となり浜口議員を支えて行ければと思っています。(秘書K.I)